クラウド受付システム「RECEPTIONIST（レセプショニスト）」が、HENNGE株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：小椋 一宏）が提供する、働く環境の「安全性」と「利便性」を支えるクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の連携ソリューションに追加されました。
 
近年テクノロジーの発展により、多くの企業でバックオフィス業務の電子化、効率化が進んでいます。その中でも来客等の受付業務は共通の課題であり、SaaSを活用したDXが進んでいます。特に、2020年以降は新型コロナ禍での感染症対策やニューノーマルな働き方にともなったオフィスの省人化で、自動受付システムの需要が急速に広まりました。
 
「HENNGE One」と「RECEPTIONIST」が連携することにより、「HENNGE One」を利用する企業は「RECEPTIONIST」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながら「RECEPTIONIST」を安心して利用できます。
 

■HENNGE株式会社が提供する「HENNGE One」について
働く環境の「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービスです。主に2つの機能で構成しており、「IdP Edition」は、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、複数のクラウドサービスのID/パスワード統合と、アクセス制御による不正アクセス対策を実現します。「E-Mail Security Edition」は、脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載しています。様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けています。
URL： https://hennge.com/jp/service/one/

 
 
HENNGE社のリリースはこちらからご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000007098.html
 

＜本件に関するお問い合わせ先＞
広報担当者　：藤村
問い合わせ先：https://receptionist.co.jp/contact/