イベントに無料ご招待!「働き方改革EXPO」に出展します!
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もっと快適に働くための出会いの場
総務・人事・経営幹部に特化した働き方改革の実現を促進するための展示会が、「第六回働き方改革EXPO」になります。
今回の「第六回働き方改革EXPO」では、リモートワーク・業務効率化などの生産性を高めるために、使えるプロダクト・サービスを開発・販売する企業が460社も出展します。
インターネット上の情報だけでは得ることができない体験と、情報を一度に取得し、自社の生産性を高めるための施策を検討できます。
日程調整から来客受付までのコミュニケーションコストを削除する弊社のプロダクト「クラウド受付システムRECEPTIONIST」も、「第六回働き方改革EXPO」に出展します。
規定以上の残業は違法になる!?
大企業では2019年4月1日、中小企業では2020年4月1日に施行される「残業時間の上限規則」ですが、全企業において対応が必要です。
上限規則を超えるの残業が発生することにより、罰則(6ヶ月以下の懲役または)が科されるおそれがありますので、現時点で規定以上の残業が発生している企業は、従業員の業務を効率化し、残業を規定時間以下にする必要があります。
これまでは違法ではなかったので見逃している企業様はたくさんいると思いますが、今後は違法となってしまいますので、注意しましょう!
※ 参考資料:https://www.mhlw.go.jp/hatarakikata/overtime.html
業務の無駄を無くして生産性を高めよう!
このような働き方改革の影響も受けて、今では様々な業務効率化プロダクトやサービスが生まれてきています。
少し前までは人の手で何時間もかけていた業務が、システムやアプリにより、一瞬でその業務を終わらせることができるような時代になりました。
システム化することで一瞬で済ませられる業務はたくさんありますが、可視化されていないため、経営陣が見逃している業務がたくさんあります。
業務を効率化し、生産性を高めることにより、企業も従業員もビジネスも加速します。今回の「第六回働き方改革EXPO」では、そのような非効率な業務を見直して改善する素敵な機会です。
弊社のプロダクトであるRECEPTIONISTは、打ち合わせ前に行う日程調整を自動化し、受付業務において発生する「取次」の時間をゼロにすることで、業務を効率化し、生産性を高めます。
ぜひとも体験しに来てください。
4、入場料金5000円を無料でご招待
今回のイベントに入場する際には、招待券が必要になります。
入場券がない場合、当日に5000円が必要になりますが、下記のお問い合わせからご連絡をいただければ招待券をお送りさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。
以下、RECEPTIONISTを体験できるイベントの詳細になります。
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<イベント概要>
名称:第6回 働き方改革EXPO
会場:東京ビッグサイト青海展示棟(ACCESS)
住所:〒135-0064 東京都江東区青海1丁目2−33
日程:2019年5月29日(水)〜5月31日(金)
展示ブース番号:B36-56
展示内容:「RECEPTIONIST」「調整アポ」
入場:入場には招待券が必要となります。
主催:リード エグジビション ジャパン 株式会社
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